電車好きのDr.Murakami、見たがっていましたが行きそびれています。
クリニックでも電車の絵本やおもちゃは人気です。
伊東市立図書館にて12/27木まで（閉館18時）です。
ある日のクリニック。
「でんしゃのずかん」を手にしたパパが「他にも電車の本がありますか？」と困り顔。
５歳くんが見たいのはこれではないらしく「こども電車日本地図」を見せてみたけどそれも違いました。
表紙は電車がたくさんなのかひとつなのか聞いてみると、小さな手の指で大きく一両、決め手は「いずの…」あ〜わかった。
「ぼくのまちにでんしゃがきた」を持ってくると５歳くんもパパも笑顔になりました。
これも「えほん展」にありましたよ。
絵本サロンでおなじみの克子さんが、展示ショーケースの中にあった大きな絵本は「これ遊べるのよ」と教えてくれました。
そういえば、段ボールに入って遊ぶ子どもを見て思い付き、息子にこんなおもちゃを作った頃を思い出しました。