何週間もかけて一枚の画を仕上げた、繊細なモノクロの世界は、繰り返し見たくなる温かさ・やさしさ・なつかしさ・不思議感、くろいのって何者!?的余韻満載です。
湯河原真鶴アート散歩参加中のギャラリー・カフェ飛ぶ魚さんで、11/2金~12/8土田中清代展がありますので、足を伸ばせる方は是非アート散歩はいかがでしょう。
街にこんなえほんやさんがあったらつい寄っちゃうな、ひとりもいいし、おやこもいいな、と思わせるあたたかくてやさしいお店でした、えがしらさんも!!
どうしてえほんやさんを作りたいのかを知って、オープンに向けたクラウドファンディングに参加したので、奥のカフェの壁にはNs.Murakamiのネームプレートがあります(一緒に写っているのがえがしらさんです)。
三嶋大社から徒歩数分、お隣は宮西達也さんのTATSU'S GALLERYなので、絵本が2倍3倍楽しめます。
絵本作家さんに出会う
都内で知り合った方とギャラリーやスイーツのお店のお話しで和気あいあい→「あれ?さとうあやさんってこのさとうあやさんだ…(@_@)」と帰り道で気づきました(遅いっ笑)
クリニックの絵本棚で11年間バレエを踊り続けている馬wwを描いた方です(絵本のタイトルは「バレエをおどりたかった馬」ですよ、念のため)。